親子で終活を語り合おう自分の終活は、自分で粛々と進めていけばいいのですが、自分の親と終活を語るのは、少々ハードルが高いですよね。わたしの母の闘病中、「遺影はこの写真を使って」とか「葬儀にはこの曲を流して」とか言われる度に、「やめてよ縁起でもない」と、わたしの方が逃げてしまいました。 細々と生前整理のようなものを始めた母を見るのが嫌だったのです。一方で、親に終活の話をしたら、嫌な顔をされたということもあるでしょう。いずれにしろ、親子であっても「死」は話しにくい問題です。ですが、終活は、一人でこっそりやるものではありません。 家族や周囲と協力しながら、自分の想いを伝えていく行為です。「終活」という言葉は、今でこそ普通に言われるようになってきていますが、心情的...29Jun2018エンディングノート終活
終活をする芸能人終活を始めたという芸能人の話を、最近よくテレビで見かけます。もしかしてブーム?だけど、流行だけでは終わらない本気度が、彼らにはありました。死に際まで美しくいたいとか、周りに迷惑をかけたくないなどの想いがあるのかもしれません。芸能人が終活を語ってくれると、終活に対するハードルが、ヒョイっとこちら側に向かってくるような気がします。 興味を持つ人も多くなるんじゃないかな。やはり芸能人は、時代を先行く人達なんでしょうね。ちょっと前の話になりますが、テレビ番組「しくじり先生」の中田塾で、オリラジあっちゃんの素晴らしい終活講義を見た方もいるのではないでしょうか?あれはすごかったですね。どこかに動画が残ってないかと探したけど、残念ながら見つけるこ...26Jun2018生前整理エンディングノート終活
エンディングノートを書くコツエンディングノートを知っている人は多いです。 持っている人も、案外いらっしゃいます。でもその記入率は?なんと1.3%!エンディングノートの認知度が高い、70歳以上でも、「書いている」と答えた人は5.0%。終活のためにエンディングノートを用意して、何かあった時のために書きこもうと思っていた。でも実際は、ついつい後回しにしてまう。そんな人がほとんどなんです。中には、エンディングノートを用意しただけで満足してしまう人もいるでしょうね。なぜ書けないのか。ノートを目の前にすると、人はなぜか1ページ目から順番に文字を埋めようとします。感覚としてはわかりやすいですよね。エンディングノートは様々な要素から構成されています。場合によっては100ページ...30Apr2018エンディングノート終活
生前整理のススメ母の遺品整理はとても大変でした。 実は10年たった今でも、引き受けた母の遺品たちをどうしていいかわからないままです。着る機会のない着物。価値がよくわからないアクセサリー。 普段使いにしにくい陶芸品。中には、どこかへ旅行したときの記念品らしい、母の写真入り飾り皿も。これらを捨てるに捨てられず、引き出しや納戸の中にしまい込んでいるのが現状です。もしわたしがいなくなったなら、わたしの遺品だけでなく、母の遺品整理までしなくてはいけなくなる家族は、やはり大変な目に遭うでしょう。だったら今、自分の代でこれらを生前整理しておくべきなのです。と、考える端からうんざりするのですが……。生前整理は断捨離とはちょっと違います。自分の持ち物を整理し、大切な...24Apr2018生前整理エンディングノート
エンディングノートは意外とめんどい「エンディングノート」は、もしもの時に、財産や意思などの情報をまとめて書きとめておく、お役立ちノートです。 「終活ノート」ともいいます。書く内容は様々。市販されているエンディングノートの中身も様々です。だいたい大学ノートくらいの大きさと厚みで、項目が丁寧に示されているので、指示に従って書き進めるようになっています。だけど、なんだか面倒だな~って思っていませんか?だってまだ、エンディングを考える歳でもないし。でも、エンディングノートの必要性は感じている。そんな方が多いでしょう。わたしもです!人はいつか必ず死ぬ。 考えたくないけどそれは避けられない事実。しかもそれは、いつやってくるのかわからない。わかっていても、自分の「死」は、できれば...20Apr2018エンディングノート