親子で終活を語り合おう自分の終活は、自分で粛々と進めていけばいいのですが、自分の親と終活を語るのは、少々ハードルが高いですよね。わたしの母の闘病中、「遺影はこの写真を使って」とか「葬儀にはこの曲を流して」とか言われる度に、「やめてよ縁起でもない」と、わたしの方が逃げてしまいました。 細々と生前整理のようなものを始めた母を見るのが嫌だったのです。一方で、親に終活の話をしたら、嫌な顔をされたということもあるでしょう。いずれにしろ、親子であっても「死」は話しにくい問題です。ですが、終活は、一人でこっそりやるものではありません。 家族や周囲と協力しながら、自分の想いを伝えていく行為です。「終活」という言葉は、今でこそ普通に言われるようになってきていますが、心情的...29Jun2018エンディングノート終活
ペットの終活自分の死後、ペットが取り残されたらどうしよう……。そんな不安を感じたことはありませんか?引き続き、お世話をしてくれる家族がいれば安心です。でも、突然ペットを渡された相手が、自分と同じように愛情を持ってくれるかどうかはわからないですよね。動物アレルギーかもしれないし、ペットを飼える環境ではない場合もあります。 財産は欲しいけどペットはいらない、なんて言われることも。世話の仕方がわからなかったり、相性もあるし、エサの好みとか、散歩の内容など、引き継ぎたい事項もたくさんあります。それらをエンディングノートに書いたり、家族に念を押したりしていたのに、相続の手続きが終わった途端に殺処分されたというケースも、残念ながら、珍しい話ではありません。...27Jun2018ペット終活
終活をする芸能人終活を始めたという芸能人の話を、最近よくテレビで見かけます。もしかしてブーム?だけど、流行だけでは終わらない本気度が、彼らにはありました。死に際まで美しくいたいとか、周りに迷惑をかけたくないなどの想いがあるのかもしれません。芸能人が終活を語ってくれると、終活に対するハードルが、ヒョイっとこちら側に向かってくるような気がします。 興味を持つ人も多くなるんじゃないかな。やはり芸能人は、時代を先行く人達なんでしょうね。ちょっと前の話になりますが、テレビ番組「しくじり先生」の中田塾で、オリラジあっちゃんの素晴らしい終活講義を見た方もいるのではないでしょうか?あれはすごかったですね。どこかに動画が残ってないかと探したけど、残念ながら見つけるこ...26Jun2018生前整理エンディングノート終活
なぜ今「終活」なのか近年になって、急に目に付くようになった「終活」。メディアに大きく取り上げられ、有名人の「終活」も話題です。50代、40代、中にはもっと若くからから、「終活」を考える人が増えてきています。なぜ今「終活」が盛んに言われるようになったのでしょう。「終活」と聞いて、何を思い浮かべますか?縁起が悪い?イメージが暗い?それとも「死ぬ準備」?日本人は生きているうちに「死」を考えることを嫌がります。 考えたくないことからは、なるべく目を逸らしたいですから。「だけどそれでいいのだろうか」「人はいつか、必ず死ぬのに」そういう考え方が、受け入れられてきているのかなと思います。例えば自分の死後、遺された家族はどうなるのだろう。 家族のために準備をしておくこ...25Jun2018終活